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iPhone5s & 5c 登場!! [コンピュータ]

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つよしです。

ついに来ましたね、新しいiPhone。

iphone.jpg

通常だと「5s」が出て終わりなんですが、今回は新たに「5c」が登場しました。

位置づけ的には5sがフルスペックで色もシックな大人カラー。
5cは容量抑えめで、色のバリエーションがカラフル&ファッショナブルでちょっと若い感じ。サイズと重量が5sよりちょっとだけ増えてます。
その分お値段も1万円ほどお安い感じ。

5sにあって5cにないものをまとめると以下な感じです。

 ・A7チップ、M7チップ(最高峰の頭脳)
 ・指紋認証機能
 ・True Toneフラッシュ(いい感じのフラッシュ)
 ・スローモーションビデオ
 ・64GBの容量

まぁそんなに高性能でなくても今の5と同じくらいで良くて、容量もそんなにいらない、カラフルでおしゃれなものがいい、とにかく安い方がいい、という人は5cを選ぶでしょうね。なんか新しい感じするし。
ただ価格は安いと言っても549ドルってことで、廉価版というほどには安くないので、スペックや新機能を使ってみたいという人はそれくらいの価格差なら5sを選ぶというところでしょうか。

OSはどちらもiOS7なので使い勝手は変わりません。

もうひとつ大きなニュースとしてはドコモがついにiPhoneを扱うようになります。これで3大キャリアすべてがiPhone対応。また争奪戦が激しくなりそうです。ドコモは一人負け状態だったのでこれで巻き返しなるかというところでしょうね。

キャリアの最大手ドコモとスマートフォンの先駆者iPhoneのタッグがどこまで強力に作用するのかも注目です。
我が家はスマートバリューでau使ってるんであんまり関係ないですが。。

毎回新しいiPhoneが出るたびに買い替えてきたつよしですが、いつもは最新機種一択だったんで今回は迷っちゃいますね。

でもすでに32GB以上使ってたりするのでやっぱ64GBは欲しいかなぁ。

色はぶっちゃけカバーかぶせてしまうと分からないですからね。

あ、でも4sのローンがまだ残ってるんだった・・

それが終る12月までは「ハウス」って感じなつよしでした。



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タグ:iPhone

甲子園の「休養日」問題 [スポーツ]

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つよしです。

9月になって季節外れではありますが、
甲子園で「休養日」が設けられたことについて
カネやんこと400勝投手の金田正一氏と、
元PL学園・巨人の桑田真澄氏が意見を闘わせているようです。

http://www.news-postseven.com/archives/20130909_210370.html

完全に世代による価値観の差が出ているなと思うわけですが、
連投が投手寿命を短くするかどうかは統計的なものをとって
みなければわかりませんし、統計が出たとしても投手一人一人に
よっても個人差はあるわけで、一概には言えないと思います。

金田が投げまくっても身体が壊れなかったからと言って、
みんながみんなそうなわけじゃないですからね。

それより議論の中で桑田が話題に出していますが、
甲子園より「上」がなかった時代は甲子園で壊れてもいいと
思う選手が大半だったが、今は「その後」の長いプロ生活も
見据えるのが通常なので、それを加味した日程を組むべきだと。

先日イチローの特番で見たんですが、イチローは甲子園を
完全に「自分を売り込む場」だと捉えており、
いかにスカウトの目に止まるか、それしか考えていなかったようです。

イチローのように甲子園を「プロへの通過点」としてみている
選手からすれば、甲子園で身体を壊すほどに無理をするのは論外でしょう。

さらにプロになってからだって、40までプレーしたいのか、
あるいはそれ以上なのか。
それとも30そこそこで引退して次の人生を見据えているのか。

今どれくらい無理をできるのかという点も、
結局それぞれの人生プランによって変わってくるわけですね。

だから、各選手の身体の頑強さや人生プランによって個別に相談して
決めていけばいいことだと思いますし、なによりそれができるような
環境づくりが大事かなと。

昔の体育会系のノリで監督が頭ごなしに投げ続けさせるような悪しき
伝統がなくなり、ひとりひとりの甲子園の捉え方に応じて柔軟に
決めていける環境を作ってあげることが、高校球児にとってベスト
かなと。
そのためにも余裕を持った日程になったのは選択の幅が増えて
いいことじゃないかと桑田よりの意見なつよしなのでした。

ちなみにつよしの母親の実家はPL学園と同じ市でして、
桑田・清原の3年生の時の優勝は生で見てたりします。

あのときのPLは片岡も立浪も橋本もいて、まさに最強でしたねぇ。



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半沢直樹が面白い理由(わけ) [日記]

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半沢直樹です。

うそです。

つよしです。

しかし面白いですね、半沢直樹。
視聴率もえげつないようですが、
ちょっとなんで面白いのかを考えてみました。

1. 水戸黄門的要素

そもそもキャラがかなりデフォルメされていて、
不正だとかムカつく銀行員だとか、「悪者」が
ハッキリしてますよね。

そしてその「悪者」どもに半沢直樹がバシッとかます。
これはまさに水戸黄門の印籠です。
存分に悪者の所業に腹が立っていたものが、「スーッ」とする。

お決まりのパターンではあるのですが、
そのお決まりが決まると、とても気持ちいい。

その印籠になっているのが、

「やられたらやり返す、倍返しだ!」

の決めゼリフってわけです。


2. 知られざる銀行の世界

超エリートである銀行員や彼らの仕事ぶりは意外と知られていないというか、
経営者でお金を借りる人はそれなりに付き合いがあるかもしれませんが、
普通に会社員やってるとなかなかあの世界はわかりませんからね。

それなりに誇張はされているでしょうが、
それでも彼らの仕事ぶりの一端は垣間みれる。

ドラマの中でおもむろに銀行が舞台になること自体が少ないので
これは新鮮ですよね。

誇張されているとは言いましたが、知り合いの大手都市銀行の
副支店長さんに言わせると、

「結構近いものはある」

とのことです。
特に合併後の出身銀行による派閥争いだとか
イザコザだとかのあたりはそれなりにリアルなようです。。


3. ミステリー要素

半沢直樹に降り掛かる難問は多いに謎を含んでいます。
裏で誰が糸を引いていて、どのようなからくりと陰謀があるのか。

一見とても解決できそうにない難問を、
ちょっとした手がかりを元に半沢直樹と一緒に
少しずつ解き明かしていく。

ミステリー小説を読んでいるような謎解きの楽しみがあります。

そして最大の謎がまだひとつ残っている。

半沢直樹はなんのために頭取を目指しているのか。

トップに立って一体何をするつもりなのか。

銀行改革なのかそれとも復讐か・・


この謎を抱えたまま物語はクライマックスに突き進んでいくと。


(番外)
結婚しても上戸彩は可愛いですねぇ。
あの能天気なキャラがギスギスした金融世界の争いストーリーの中で
一服の清涼剤になっていることもいいバランスをもたらしています。



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東京五輪(オリンピック)開催決定!! [スポーツ]

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滝川クリステルです。

うそです。

つよしです。

いや〜、決まりましたねぇ、東京五輪。

50何年ぶりってことで、生まれて初めての
自国開催を経験する人が圧倒的に多いでしょうね。

前に世界陸上の記事も書きましたように、
つよしはスポーツ観戦が大変好きですので、
これは純粋に嬉しいなぁ。

生きている中で1回あるかないかのビッグイベントですから、
存分に楽しもうと、今からワクワクしております。

でもまだ6年あるんですよねぇ。
首を長くし過ぎて身長が伸びるかもしれません。

記憶に新しいところでの自国でのスポーツビッグイベントというと、
ワールドカップですよね。
あれって夜やる分にはいいですけど、昼間とかにやられてしまうと
結構会社勤めの人は見られない人もいて悲しいですよね。

当時はつよしもまだ会社員でして、一回はずる休みしてみて(笑)、
もう一回はむりやり外出して、電気屋さんの街頭テレビで観戦してました。
同じようにスーツ姿で2時間近く見ている「同志」たちもたくさん。

まぁ確かにお仕事も大事ですが、一生に一度しかないイベントはやっぱり
生で見たいですよね。

6年後の状況がどうなってるかは分かりませんが、
自営業を続けているのは間違いないと思うので、
その点では今は時間に自由がききますので、
絶対見たい競技のときはもうこれ、
何が何でも生で見ますね。

そんで、できれば何度か競技場に足を運びたい。
子どもたちを連れて、世界的なビッグイベントを肌で感じさせてやりたい。
どんな形でかは分かりませんが、それはぜったいいい財産になると思うので。

チケットとるの大変かもしれませんが、
これは何としても実現したいですね。

とにかく始まるまでの6年も含めて、存分に楽しみましょう!



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宮崎監督、スタジオジブリと同時代にいられた幸せ [日記]

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うちのこどももジブリ映画大好きで、
毎日のようにトトロをみていますが、
ついに宮崎監督が引退を表明してしまいましたね。

引退会見の中でいい言葉がいっぱい出てきたんですけども、
中でも「かっけー」と思ったのは、

「私は文化人ではありません。町工場のオヤジです」

ってやつ。

詳しくは分からないんですけど、絵コンテで映画を作っていく
宮崎監督のやり方ってのは宮崎監督でしか出来ないような
すごい手法らしくて、そんでもって絵コンテなわけですから
すごい枚数の絵を描くわけですよね。

つまり現役のアニメーターでもあるわけで、
まさに「職人」て言葉がよく似合う人で、
そんな人が「町工場のオヤジ」っていうのはもう似合いすぎる。

あれだけ世界的に評価されて、
「巨匠」っていう表現だってよく似合う人が
自分をそうやって表現するのはシビレますねぇ。

本場のアカデミー賞の選考委員も何度か誘われたのに、

「創作活動に専念したい」

というこれまた職人バリバリな理由で断っている。

逆に言えば、そこまで作品に没頭しないとあれだけのものを
30年以上もの間生み出し続けるってのは出来ないことなんでしょうね。

それにしても、盟友である鈴木プロデューサー含めて、
あの肩に力のはいっていない、
それでいて一本ぴしっと筋がとおった、
和やかでありつつ、ひとつひとつの発言に重みのある会見の雰囲気、
たまらなくよかったですね。

1時間半ほどある会見のノーカット動画、
それこそ映画を見るようにあっという間に見終わってしまいました。

もう長編映画は作らない、時代は終わったと明言されたことは
寂しい限りではありますが、これからまだまだやりたいことが
あるそうなんで、それを楽しみにすることにします。

日本に宮崎監督がいたこと、スタジオジブリがあったこと、
そして同時代に自分がいられたこと、
これを本当に幸運だったと思います。



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カラオケ論「One For All、All For One」 [日記]

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つよしです。

今日はカラオケ論について少々。

自分は自慢じゃないですけど音痴です。

これはもう自信あります。

だから若い頃とか、なんていうんですか、

自意識過剰な頃? 窓ガラス壊してまわった頃?(壊してないけど)

それ位の時分はカラオケに行っても

「いや、俺歌わないから」

とかって感じでせめてクールに振る舞って、

同じ負けでも「不戦敗」を選んでいたんですね。

だけど歌嫌いかっていったらそんなことなくて、

むしろすごい好きで、原チャリとか乗ってるときは

大声で歌ったりしてるんですよね。

今でもたまにチャリンコとか原チャリで

周りに聞こえていないと思ってビックリするくらいでかい声で

歌っている人を見かけますが、あんな感じです。

本当は好きで実はすんごい歌いたいのに

ちっぽけな自尊心を守るために、

周りで盛り上がって楽しそうな人を尻目にじっとしている。

1時間なり2時間、「歌いなよ」と勧められても「いやいや」と遠慮し続ける。

そんな「カラオケ弱者」だったんです。

でもある時、一大決心して思いっきり歌って踊ってやったんです。

大好きだったブルーハーツを。

そしたら大盛り上がりしまして。

いや、相変わらず歌はど下手なんですけどね、

でも恥ずかしそうに小さな声で歌わずに、

大声で歌って、ブルーハーツのヒロトが踊るように

思いっきり踊ったらウケたんです。

それ以来、カラオケの盛り上げ役として認知され、

今では遠慮なく音痴な歌をぶちまけて楽しんでるわけです。


そんなカラオケ弱者出身だからこそなんですが、

誰かが歌っているのに全然興味ない風に次の曲選んでいたり、

違う会話で盛り上がっていたりするとたまらなく嫌なんです。

知らない曲でも盛り上げようと思ったらいくらでもやりようはあるんですよ。

打楽器的な物を使ったり踊ったり合いの手入れたり。

そうやってひとつの曲をみんなで楽しむ。

そんで一体感が生まれた時、

本当にカラオケって楽しいなって思えます。

ラグビーで言うところの、

「One For All、All For One」の精神です。

だから歌う方も失敗しないようになぞるように歌うのではなく、

縮こまってないで思いっきり自分なりにアレンジしちゃって、

歌と一体になって楽しむ。

自分が楽しく歌っていれば周りも楽しくなる。

たかがカラオケではありますが、

意外と深く人生全般に通ずる秘訣があるのだと、

今日も下手な歌を誰よりも楽しそうに歌うのでした。



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芸人とアイドルとプロレスと [日記]

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つよしです。

全然知らなかったんですけど、とある長い時間やるテレビで

芸人さんがアイドルを蹴ってそれがなんか問題になってるんですって?

なんでもお偉方の審議対象になっただとか。

まぁ、ああいうのを面白いと感じて笑う人もいれば不快に感じる人もいるので

人それぞれかと思うんですが、なにも偉い人が集まって審議せんでもええんじゃないかと

根がいい加減な私は思っちゃうわけです。

だって元々ああいうことをするコーナーなんで、あのシーンがありえることは

事前に分かりますからね。

だから見る見ない、見せる見せないは視聴者の判断でいいんじゃないかなと。


そういえば私は子どもなんかにもプロレス技をかけて遊ぶ方なんですが、
(ジャイアントスイングはめっちゃ喜びます)

そんで自分の子どもにやってると、

「やってやって〜」と他の子も群がってくるので、

そういうときは遠慮なくご要望にお応えしちゃうわけですね。

子どもはキャッキャ言って喜んでいるんですけど、

ふとその子のママとか見ると顔が曇ってることがたまにあったり・・

危ないとか、なにかあったらどうするとか、

そういうご心配もごもっともではあるのですが、

どうもそういうタイプの方は苦手でして。


もちろん力の加減はしていますし、

コントロールできる範囲内でしかやってないわけですが、

「それでも万が一があるでしょう?」

と言われれば、物事に絶対はないという意味で

「あります」という他ないわけですが。。


だけど全身使って遊んで、たまに怪我するようなことがあったとしても

そういう中で育つものもあるだろうと思うんですよねぇ。

「安全」を重視し過ぎるともっと大事なものが見えなくなるというか。

そりゃぁ大怪我するようなことはよくないですけども、

かすり傷くらいならどんどんつくれと思っちゃう方なんで。


遊びにしてもバラエティ番組にしても、

あまり頭の固い人が外野からガヤガヤ言っていると

どんどん萎縮してつまらなくなっちゃうんじゃないかなぁ。



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今度は雷が竜 [日記]

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つよしです。

昨日竜巻の話をしていたらこちらにも今日は台風が来るってことで、

たしかに生暖かい風が吹いたり、天気雨だったり、変な感じの天気になってました。

そんでもって夜からは雷がすごい・・

でも、ほんと被害出ている方には申し訳ないんですけど、

台風とか雷とか、ちょっと、いやかなりワクワクしちゃうんですよね、昔から。

昔ピザの配達のバイトとかやっていたんですけど、

中途半端な雨はただ嫌なだけなんですが、

すんごい雨だと結構面白かったり。

道が川みたくなっているとバイクで走るのも水上スキー気分で楽しいんですよね。

非日常っていうんですかね、

そのいつもと違う感じが結構好きで。

あと自然の圧倒的なパワーと言いますか。

雷の音ってすごいじゃないですか。

どれだけ大きい声出したってあんな大音量でないですもん。

それに稲光はそれはそれで美しい。

いつも光り出すとついカーテン開けて窓の外をずっと見ちゃうんですけど、

今日の雷は稲光が真横に走ってましたね。

すごく幻想的で奇麗でした。

宮崎アニメ好きな方には「ラピュタの竜の巣」と言えば分かるかと思うんですが、

あんな感じでした。

あれくぐり抜けたらラピュタあるでしょ、みたいな。

竜巻と竜の巣。

今年の秋は竜な感じで幕を開けてますが、

どうか被害が出ない程度に自然の力を見せてくれればいいのになと思います。



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屋根も吹っ飛ぶ竜の巻 [日記]

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つよしです。

いやぁ、すごかったですね、竜巻。

あの辺にお住まいの方、大丈夫でしたか?

竜巻なんてアメリカとか、

なんかだだっ広い荒野でしか発生しないもんだと

勝手に思っていたのであんなものが日本に発生するとは

ビックリクリクリクリックリ、ですね。

しかし今の時代は誰でもがカメラマンになれると言いますか、

スマフォで動画とか撮れるから、

テレビのニュースよりもyoutubeの方が迫力ある映像が見られますよね。

すごい時代だ。

しかし、屋根が吹っ飛ぶとかひどいですよね。

想定してないですもの、屋根が吹っ飛ぶこと。

屋根って吹っ飛ばないものだと思って生きてますからね、こちとら。

布団が吹っ飛んだはよく聞きますけども。

あれって修理費とかどうするんだろう?

って疑問に思ったのでググってみたところ以下の感じのようです。

ーーー
損保大手の損保ジャパンによると、竜巻は台風と同じ「風災」にあたり、一般的に加入する火災保険で補償の対象となる。別個に契約が必要な地震保険とは違い、補償金額に基づき保険金が支払われる。
(毎日jpより)
ーーー

いやぁ、よかったですね。

うちも火災保険しか入ってないですし、

結構そういうお宅多いと思うのでちょっとだけ安心です。

しかしすごいパワーだ、竜巻。

そんでもってあの現象に「竜巻」と名付けた人のネーミングセンスもすごいです。

まさに竜が巻いているようなそんなえげつない現象ですよね。

自分の力の小ささを胸に、

今後は屋根も吹っ飛ぶということを想定して生きていこうと思います。


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世界陸上と応援のススメ [日記]

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つよしです。

もう夜はだんだんと秋の風になってきましたね。

8月の思い出の中で書き忘れたんですけども、

今年は世界陸上がありましたね。

すっかり織田裕二の熱い熱い司会も欠かせないものになりつつありますが、

昔から結構好きなんですよねぇ、陸上みるの。

もちろんボルトとかスーパースターの活躍も好きですし、

1500メートルあたりの地味な競技も結構好きなんですよ。

かつてエルゲルージという超強い選手がいたんですけど、

それとかも予選から欠かさずみてましたからね。

5000メートルとか1万メートルとかもそうですが、

おい、最後そんな飛ばすんかい!

今まで走ってきたのはなんだったんじゃい!

と突っ込みたくなるくらい飛ばすじゃないですか、やつら。

あれが面白くてね。

あと今回は地元ロシアがけっこう頑張ってましたね。

棒高跳びの女王イシンバエワが見事金メダルとって大盛り上がりでした。

でも、自分的にはやっぱりクリシナちゃんですかねぇ、これどうしても。

いや、別に外見がすべてではないですけども、

あそこまで超絶美しいとこれ応援せざるを得ないわけですよ、これどうしても。

ほんで、幅跳びの女王のリースがまた、ほら、なんていうんですかね、

ワイルドというかなんというか。

今まで美しきアスリートなんて言ったって、

あくまで「筋肉質な人たちの中ではまぁそれなりかな」程度のものだったのが、

クリシナの場合はもう、世間一般的にトップレベルで美しいですからね。

なのでもう圧倒的にクリシナ頑張れだったわけですが、

結果は残念な感じでした。

でもやっぱりスポーツ観戦は誰か応援する人がいると格段に面白さが増しますよね、

だから実生活でも誰かを応援しようと、

そうすればもっと毎日が楽しくなるんじゃないかと、

たまにはいいことを言ってみるのでした。



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