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今度は雷が竜 [日記]

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つよしです。

昨日竜巻の話をしていたらこちらにも今日は台風が来るってことで、

たしかに生暖かい風が吹いたり、天気雨だったり、変な感じの天気になってました。

そんでもって夜からは雷がすごい・・

でも、ほんと被害出ている方には申し訳ないんですけど、

台風とか雷とか、ちょっと、いやかなりワクワクしちゃうんですよね、昔から。

昔ピザの配達のバイトとかやっていたんですけど、

中途半端な雨はただ嫌なだけなんですが、

すんごい雨だと結構面白かったり。

道が川みたくなっているとバイクで走るのも水上スキー気分で楽しいんですよね。

非日常っていうんですかね、

そのいつもと違う感じが結構好きで。

あと自然の圧倒的なパワーと言いますか。

雷の音ってすごいじゃないですか。

どれだけ大きい声出したってあんな大音量でないですもん。

それに稲光はそれはそれで美しい。

いつも光り出すとついカーテン開けて窓の外をずっと見ちゃうんですけど、

今日の雷は稲光が真横に走ってましたね。

すごく幻想的で奇麗でした。

宮崎アニメ好きな方には「ラピュタの竜の巣」と言えば分かるかと思うんですが、

あんな感じでした。

あれくぐり抜けたらラピュタあるでしょ、みたいな。

竜巻と竜の巣。

今年の秋は竜な感じで幕を開けてますが、

どうか被害が出ない程度に自然の力を見せてくれればいいのになと思います。



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屋根も吹っ飛ぶ竜の巻 [日記]

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つよしです。

いやぁ、すごかったですね、竜巻。

あの辺にお住まいの方、大丈夫でしたか?

竜巻なんてアメリカとか、

なんかだだっ広い荒野でしか発生しないもんだと

勝手に思っていたのであんなものが日本に発生するとは

ビックリクリクリクリックリ、ですね。

しかし今の時代は誰でもがカメラマンになれると言いますか、

スマフォで動画とか撮れるから、

テレビのニュースよりもyoutubeの方が迫力ある映像が見られますよね。

すごい時代だ。

しかし、屋根が吹っ飛ぶとかひどいですよね。

想定してないですもの、屋根が吹っ飛ぶこと。

屋根って吹っ飛ばないものだと思って生きてますからね、こちとら。

布団が吹っ飛んだはよく聞きますけども。

あれって修理費とかどうするんだろう?

って疑問に思ったのでググってみたところ以下の感じのようです。

ーーー
損保大手の損保ジャパンによると、竜巻は台風と同じ「風災」にあたり、一般的に加入する火災保険で補償の対象となる。別個に契約が必要な地震保険とは違い、補償金額に基づき保険金が支払われる。
(毎日jpより)
ーーー

いやぁ、よかったですね。

うちも火災保険しか入ってないですし、

結構そういうお宅多いと思うのでちょっとだけ安心です。

しかしすごいパワーだ、竜巻。

そんでもってあの現象に「竜巻」と名付けた人のネーミングセンスもすごいです。

まさに竜が巻いているようなそんなえげつない現象ですよね。

自分の力の小ささを胸に、

今後は屋根も吹っ飛ぶということを想定して生きていこうと思います。


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世界陸上と応援のススメ [日記]

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つよしです。

もう夜はだんだんと秋の風になってきましたね。

8月の思い出の中で書き忘れたんですけども、

今年は世界陸上がありましたね。

すっかり織田裕二の熱い熱い司会も欠かせないものになりつつありますが、

昔から結構好きなんですよねぇ、陸上みるの。

もちろんボルトとかスーパースターの活躍も好きですし、

1500メートルあたりの地味な競技も結構好きなんですよ。

かつてエルゲルージという超強い選手がいたんですけど、

それとかも予選から欠かさずみてましたからね。

5000メートルとか1万メートルとかもそうですが、

おい、最後そんな飛ばすんかい!

今まで走ってきたのはなんだったんじゃい!

と突っ込みたくなるくらい飛ばすじゃないですか、やつら。

あれが面白くてね。

あと今回は地元ロシアがけっこう頑張ってましたね。

棒高跳びの女王イシンバエワが見事金メダルとって大盛り上がりでした。

でも、自分的にはやっぱりクリシナちゃんですかねぇ、これどうしても。

いや、別に外見がすべてではないですけども、

あそこまで超絶美しいとこれ応援せざるを得ないわけですよ、これどうしても。

ほんで、幅跳びの女王のリースがまた、ほら、なんていうんですかね、

ワイルドというかなんというか。

今まで美しきアスリートなんて言ったって、

あくまで「筋肉質な人たちの中ではまぁそれなりかな」程度のものだったのが、

クリシナの場合はもう、世間一般的にトップレベルで美しいですからね。

なのでもう圧倒的にクリシナ頑張れだったわけですが、

結果は残念な感じでした。

でもやっぱりスポーツ観戦は誰か応援する人がいると格段に面白さが増しますよね、

だから実生活でも誰かを応援しようと、

そうすればもっと毎日が楽しくなるんじゃないかと、

たまにはいいことを言ってみるのでした。



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プール納めと監視員の日焼け [日記]

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つよしです。

今日が最後の市民プールの日ということで、

こども2人連れてプール納めをしに行ってきました。

市民プールくらいだと7歳と2歳がどちらも遊べる感じなので

ちょうどいいですね。

しかし、前から気になってることがあるんですけどね・・

それは、あのプールの監視員?ていうんですかね、

若い男女がバイトなんですかね、やってるじゃないですか。

それがもうすさまじく日焼けしているじゃないですか。

まぁ毎日外で働いていればああなるのは仕方ないかなと

思うわけですけれども、あれって紫外線的にお肌への

影響は大丈夫なんですかね?

わざわざ日焼け止めクリーム塗ったり、日傘さしたり、

運転する時に腕が焼けないようにカバーするものをつけたり、

そんなご時世に「どんとこい!太陽!」って感じで

すべてをさらけ出して紫外線をそのまま受け止める

その勇気には拍手を送りたいわけですけれども、

ちょっと将来のお肌的な影響を考えると、

前から気になって気になって夜も眠れない、

ってことはまぁないんですけども。

どっちかというとプール行った日はグッスリです。

大して泳いでなくてもお腹すくわ疲れるわで、

プールってすごいですね。

そんで今日割と風が強かったんですけど、

プール出た後に風が吹くと超気持ちよくないですか?

プール後の夏の夕方の風、これ最高です。

監視員の日焼けを心配した後のスッキリしない心も、

これでさわやかな気持ちになれます。



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夏の想い出 [日記]

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つよしです。

いや〜、終りますね。

なにがって、8月が。

月並み過ぎて言いたかないですが、

言わずにはいられないんで言っちゃいます。

速い!

時の流れが速い!

これは予想なんですけどね、多分ボルトよりも速いですよ。

100メートル8秒台は間違いないです。

だって昨日くらいまで7月気分を引きずっていたというか、

もっというとゴールデンウィーク気分も引きずっていたというか、

さらにいうと春休み、バレンタイン、正月気分すらまだほのかにありましたよ。

それがあなた、もう8月が終わるなんて・・

「ガキの使い」の罰ゲームみて笑ったのがもう8ヶ月前なんて・・

そろそろ今年の罰ゲームの企画練り始めちゃうんじゃないですかね。

これはやばい。やばいですよ。

前にも書きましたが、こんなぼんやり過ごしていたら

「人生の8月31日」があっという間に訪れます。

せっかくブログ始めたので

せめてやっぱり記録に残しておきましょう。

夏休みの思い出を。

今年はそうですね、何をとち狂ったか、

猛暑日が続いている真っ最中にジョギングを始めて、

熱中症になりかけたことがまず思い出されますね。

余裕で一日で辞めましたね。

ドクターストップ的な勢いでね。

あとは子どもをプールに連れて行って、

上の子(7歳)と下の子(2歳)の遊びたいところが微妙に違っていて、

上の子からは幼児用プールでは飽き足らなく不満をブーブー言われ、

下の子は深いプールは怖い怖いと泣き叫ばれ、

中間管理職並みの板挟みにもあいましたね。

周囲の視線も痛かったなぁ。

えーと、あとは大阪の方に旅行行ったときもずっと下痢で、

行く先々のトイレで格闘していましたね。


あれ? あんまりロクな思い出がない。。



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ヒカリとヤミと [日記]

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つよしです。

宇多田ヒカルさんのお母さん、

藤圭子さんが亡くなられた件を連日テレビが放送しているわけですが。

それにあわせて、いろんな情報が出てくるんですけどね。

どうもヒカルさんが小さい頃から、

藤圭子さんの病状は進み始めていたということで、

ひとつだけ納得したことがあるんです。

15歳でスーパーなヒットを飛ばしたこともすごいんですけど、

その「大人びた感じ」が当時からすごく印象的だったんですよね。

単に帰国子女で向こうの文化の中で育ったという以上に

なんていうんですかね、とても15歳とは思えない感じがして。

それはきっと小さい頃からお母さんに気を遣ったり、

あるいは淋しい想いをいっぱいしたり、

人に言えない苦労をたくさんしてきたり、

おそらく日本の同年代の若者たちよりも遥かに多くのことを日々感じ、

悩み、苦しんできたんだろうなと。

それがあの大人びた雰囲気を醸し出していて、

そしてそれがそのまま楽曲にも反映されていたのかなと、

そんな風に思ったわけです。

音楽に限らないと思いますがアーティスト、それも優れたものをクリエイトする

アーティストというのはやっぱりどこかそういうちょっと暗い部分ていう

ものを持っているものなんだなと。

お母さんの人生は残念な形で終ってしまったけれど、

彼女の人生はまだまだこれからなので、

名前の通り、「光」に向かって生きて欲しいと、

かわいいおなごに弱いアラフォーのおっさんは

強く願わずにはいられません。



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祭のあと [日記]

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つよしです。

この時期は昔から近所の神社でお祭りをやる時期でして。

地元ではそこそこ大きなお祭りで、

小学生の頃はピンボールみたいに玉を弾くパチンコみたいなのが

強烈に楽しかったのを覚えています。

いつの頃からか、そんなに祭にときめきを覚えなくなってしまいましたね。

まぁ普通に楽しいんですけど、あの小学生の頃の「強烈」なまでの

楽しみがなくなっちゃった。

それはなんでなんですかね。

大人になったというとなんか大人がつまらないもののように感じちゃいますが、

ちょっと理由を考えてみました。

まず、「夜に公然と出かけられる」。

これは小学生にとっては結構大きいかなと。

暗くなった夜に出歩くだけで小学生にとってはちょっと大人気分ですからね。

あとは、「美味しそうなものをいろいろ買える」。

いつものお小遣いとは別に祭のための軍資金をもらえたので、

これはもういつも腹ぺこの小学生にはたまりませんね。

さらにくじでファミコンのソフトとかもあたるかもしれないと。
(まぁかなりの確率で外れるわけですが。当たりがあったと信じたい)

そういう夢がありましたね。

そして、「好きな子と会えるかもしれない」。

まだ付き合うとかそういうことをしない小学生の頃は、

学校外で好きな子に会うだけでそれはもうワクワクドキドキですからね。


つまり、夜も出歩けるし、お金も普通に持ってるし、

付き合ってデートとかするのが普通になってしまった大人に

あの祭のときめきを感じろと言っても、

それはまさに「祭のあと」っていうことですね。


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仁義なき自由研究 [日記]

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つよしです。

昨日から娘の学校が始まりました。

まだ1年生なので宿題っていってもたいしたことなくて、

なんなら自由研究とかでも

「やってもやんなくてもいいよ」

くらいの勢いでして、

どんだけ「自由」なんだよと思わずツッコミたくもなるわけですが、

やっぱここは一応作っておこうと。

というわけで娘と相談した結果、

折り紙で手裏剣を作り、

それを投げているような絵を画用紙に描いて、

その画用紙に手裏剣を貼って、という感じのものにしました。

まぁ、幼稚園のお絵描きレベルに毛が生えた程度のものなんですが、

それなりのものになったかなと。

で、それを作っている時に思い出したんですが、

確か4年生くらいのときだったと思うんですが、

近所の幼なじみと一緒に毎朝学校に行ってたんですよ。

で、自由研究を提出する日も同じように一緒に行っていたんですけど、

確か二人とも工作系のもの(割り箸で造った船とか)を手に持っていて、

ちょっとふざけて、その幼なじみの自由研究を蹴ったんですよ。

軽く、ですけど。

そうなると、

「お、やったな」

みたいな感じでやり返してきて。

ほら、小学生って、特に男子って、基本アホじゃないですか。

それがだんだんエスカレートして、

仁義なき壊し合いに発展して。

シャレにならないくらい壊れたボロボロの船を提出するハメになりました。

そして、「船」だった研究テーマは「沈没船」に変更されたのでした。



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おっさんと呼ばれて [日記]

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つよしです。

昨日「おっさん」自覚が足りないという話をしたんですけどね。

アンパンマンてあるじゃないですか。

そうです、あのアンパンマンです。

そんで、ジャムおじさんているじゃないですか。

そうです、あのマスオさんと同じ声のジャムおじさんです。

まだもうちょっと小さかった頃の下の息子に、

何気なくジャムおじさんを指しながら、

「ほら、おっさんが出てきたよ」とか、

「あ、おっさんが新しい顔焼いているよ」とか、

ジャムおじさんのことを「おっさん」と呼んでいたんですけどね。

そうしたらすっかりジャムおじさんのことを

「おっさん」

として覚えてしまいまして。

ジャムおじさんを見るたびに、片言ながら

「あ、おっさんだ」

と言うわけです。

家の中でテレビ見て言う分には別に全然いいっていうか、

むしろ面白いんですけどね、

アンパンマンて本当に町の至る所にいるんですよ。

スーパーにもコンビニにも百貨店にも、

ファミレスにもおもちゃ屋にも家電量販店にも、

なんなら保険の代理店にも・・

そういう至るところで

ジャムおじさんを指しながら

「あ、おっさんだ」

と大きな声で言うので正直ちょっと恥ずかしい!

余計なことをしたもんだと後悔しております・・



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8月31日に・・ [日記]

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つよしです。

8月も終盤戦ですね〜。

小学生の頃の夏休みといえば8月まで、

というのが多分自分(アラフォー)と同年代の人の感覚だと思うんですけど、

最近の小学校は8月中に新学期が始まるところもあるんですね。

うちの娘のところも明後日が始業式です。

妻は助かるような感じですけども、

なんか中途半端で嫌だなと思うのは私だけでしょうか。


あの、伝統の、恒例の、

「8月31日にまとめて宿題やる」

という風習(?)も学校によって日にちが変わってしまうのですねぇ。

まぁ、気がつけば小学校を卒業して「四半世紀」も経ってるんで、

事情が変わっていても不思議はないですが。

しかし、四半世紀って。。

あ、やばい。

ダラダラ生きてきてしまった!

アラフォーの年と言えば小学生の頃は余裕で

「おっさん」

だと思ってたわけですが、

実際自分がなってみるとそんな実感が全然なくて、

おっさんをみれば相変わらず「あ、おっさんだ」と思う自分がいて、

「おっさん自覚」が足りない日々を過ごしちゃってます。

でもやっぱりもうすでに立派なおっさんなので、

いつか迎えるであろう

「人生の8月31日」

に「またダラダラ生きちゃった!」と、

慌てることがないよう、

つぎの四半世紀はしまっていこうと思います。


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タグ:日記 宿題 人生

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